皆さんこんにちは！

ケイズグループ25卒内定者の澤田崇登です。

私がどうしてケイズグループをの選考を受けてみようと思ったのか、

選考を進んでいく中で自分にどのような変化があったのか、

このことについてお伝えしていきます。

少し長いですが、最後まで読んでいただけると幸いです。

私がケイズグループを知ったのは、2023年10月に行われた就活イベントでした。

どのようにして就活を進めていけばよいか、自分に合っている企業ってどんな企業なんだろう？

というような段階で迷いながら説明を聞いていました。

その中で、小林社長がこんなことを仰っていました「人間が成長する、結果を残すのに大切なことは

能力×熱意×考え方

で決まる。その中で最も大事なことは、考え方である。なぜなら、考え方にはマイナスがある。」

この話にとても感銘を受けたことを今でも覚えています。

グループ活動の中で、能力も熱意もあるのになぜか上手くいかなかったり、方向性がずれてしまったり、

という経験があった私にとって、とても腑に落ちる内容でした。

これまで社長が培ってきた考え方についてもっと知りたいというところから

ケイズグループへの選考に進むことを決めました。

選考が進むにつれて、ケイズグループのこと東洋医学のことを知っていきどんどん業界の可能性と

自分自身の成長を感じていくのと同時に、何のために就職するのか、もっと言うと

何のために働くのかということについて、深く考えることができました。

選考というと、今の自分の実力を評価してもらった結果になるのが一般的だと思いますが、

ケイズグループの選考では、実力だけでなく、どうしたらもっと成長できるかということを採用担当の方々と

一緒に考え、１人１人に合わせた目標を設定し、行動できるかというところを重視しています。

その結果、就活を始めた当初と比べると格段に自分自身の理解や将来のイメージを持つことができるようになりました。

現在は内定者として、社会人になった際に良いスタートダッシュを決められるように

内定者研修やアルバイトでケイズグループについての理解やその一員となれるよう努めています。

皆さんが少しでもケイズグループに興味を持ち、選考を受けるきっかけになれば幸いです。

25卒内定者　澤田崇登